肩こりは頭痛を引き起こす最も有力な原因となる!肩こり持ちの人、気をつけましょう

頭痛が続くと辛くて仕事や勉強、家事などもできなくなる方は多いことでしょう。

鎮痛剤で痛みを抑えても、薬が切れるとまた痛くなるということもあります。

実は頭痛は肩のこりが原因になっている場合があります。

頭から肩にかけて痛くなる方や、頭が締め付けられるような痛みがある方は、その可能性があります。

肩のこりによって筋肉が緊張し、血流が悪くなるために頭が痛くなるのです。(参考:めまいや肩こりが現れることも!緊張型頭痛の原因と対処法)

肩こりが原因となって引き起こされる頭痛の原因とは

このような頭痛の場合は、まず肩こりを解消するのがよいでしょう。

肩こりの原因はいくつかありますが、その中の1つに姿勢の問題があります。

歩いたり座ったりするときの姿勢や長時間同じ姿勢でいることが多い方は、肩こりになりがちです。

デスクワークの方は、長時間座りっぱなしの場合が多いので、ときどき休憩して立ってみたり、座ったままできる体操などを取り入れてみるとよいでしょう。

長時間スマートフォンでゲームなどをする場合も姿勢が悪くなりがちなので、肩がこらないように注意したほうがよいです。

また、パソコンを長時間使う方は眼精疲労になりがちですが、目の疲れも肩こりにつながります。

目の疲れをためすぎないよう注意しましょう。

その他にはストレスが肩こりを引き起こす原因になることもあります。(参考:肩こりが引き起こす「変容型(複合型)」の偏頭痛って?)

自宅でできる肩こり(から引き起こされる頭痛)の改善方法-頭痛が起きていても、原因が肩こりならば以下の対処法をやってみましょう

このようにさまざまなことが原因で肩のこりを引き起こしてしまいますが、自宅で肩こりを改善する方法があります。

まずは入浴ですが、湯船にゆっくりとつかり体を温めましょう

シャワーだけですまさずに、湯船につかることで血流がよくなり疲れもとれます。

好きな入浴剤を入れてお風呂に入るとリラックスできて、ストレス解消にもなるでしょう。

また、蒸しタオルを作って首の後ろにあてるのも効果的です。

蒸しタオルは電子レンジで作ることができますが、熱くなりすぎないように注意が必要です。(参考:頭痛を引き起こす肩こりの5つの原因と2つの解消法)

運動不足も肩がこりやすいので、日ごろから体を動かすようにしておいた方がよいでしょう。

筋肉がついている人の方が肩がこりにくいので、意識して運動するようにしておくことをおすすめします。

運動が苦手な人や、なかなか運動する時間がないという人は、仕事の合間にストレッチをとりいれたりして、体のコリをほぐすように心がけるだけでも違ってくるでしょう。

肩のこりからくる頭痛は、このように簡単にできる方法で改善することができます。

まずは日頃自分がどのような姿勢をとっているか注意するようにし、猫背など悪い姿勢になっていないか気を付けてみることから始めてみてはいかがでしょうか。(参考:肩こりの3つの原因と頭痛・吐き気の対処法)