風邪をひいた時の薬とは「睡眠」と「食事」!栄養は最高の薬

実は管理人はリアルタイムで風邪をひいており、なかなか休息が取れないためにまだ完治していません。

小さい頃からよく風邪をひいていた管理人ですが、そんな時はすぐ病院に行き、医師の診察を受けていました。そして処方されていた薬を飲んでいたのですが、実は風邪をひいた時に薬を飲むことは良くないのです。(参考:風邪をひいて風邪薬を飲むのは間違い!?医者や看護師は風邪をひいても飲まないらしい今の風邪の治し方は間違いだらけ!?正しい風邪の対処法とは)

薬はあくまで身体の回復をサポートするものであり、それ自体で風邪を根治させると考えるのは間違いです。

食事をしっかりして十分に栄養を摂ることが一番なのです。(当サイトでは風邪をひいた時の食事法についても書いています。参考:風邪予防を考えているあなたへ。知っておきたい3つのポイントとはあなたの今晩の食事、風邪を悪化させてしまうかも!?気をつけたい食べ物まとめ)

風邪のひき始めの食事にはコレ!

煮込みうどん(具沢山であればあるほどいい!)

雑炊(具沢山であればあるほどいい!)

うどんも雑炊も消化の良い素材ですし、それに加えて野菜など具沢山(もちろん肉も食べる方がいいです!)であれば、栄養分をそれだけ確保することができます。

もちろん、自分の胃腸の具合(風邪をひいている時は消化が悪くなっている可能性もあります。ご注意を。)と相談して、食べられるものを食べるようにしましょうね。

風邪をひいてしまった時の食事はコレ!

雑炊

入りのうどん

風邪をひいた時、体内では必要な栄養素(+水分)が抜けている状態です。

ただ野菜が身体に良さそうだからといってそればかり食べていても、栄養が偏るだけです。

肉にも当然「たんぱく質」という重要な栄養素が含まれています。

これは身体を作る栄養素ですが、風邪をひいている時には病原菌に対抗するための白血球等の細胞が失われ、これらを再生(再構成)するためにたんぱく質が必要なのです。

ですから風邪をひいた時こそ、消化の良い肉を食べることを意識しましょう。魚でも鶏肉でも大丈夫ですよ!

風邪をひいた時の症状別推奨食べ物(食事)とは

喉が痛い時

野菜であれば大根を食べるのが良いです。大根おろしとか最高と言っていいでしょう。

他にも牛乳は喉を保護してくれますし、野菜スープ等も喉を優しく潤してくれます。

喉の痛みに効くのは「ビタミンA」ですので、ビタミンAが多い食品を選んで食べましょう。

逆に刺激物(辛い物、冷たい物、固い物)は喉を荒らすのでやめておきましょう。

咳・痰が出る時

特に喉の乾燥を潤してくれるのが「はちみつ」です。蜂蜜入りの黒豆や、レンコン、梨が良いでしょう。

実はレンコンには喉を潤す作用があり、梨は咳を鎮める効果があります。

腹痛や吐き気、下痢の時

消化器の調子が悪いとき、腹痛や吐き気や下痢といった症状が出ます。そんな時は皆さんも分かっていると思いますが消化の良いものを食べるようにしましょう。

おかゆやスープを始め、味噌汁も良いです。野菜を食べるとしたらにんじんや大根、かぼちゃやジャガイモが良いでしょう。

これは通常の胃腸症状の場合の食事ですが、ノロウィルスなどの感染性胃腸炎の場合は食事自体を控えなければいけないくらい胃腸が過敏になっていることがあります。

まずは水分をしっかり摂り、ウィダーインゼリーのようなものでしのぐのが良いでしょう。(それも無理な場合は点滴を受けましょう。)